パンダのお食事タイム

パンダ・・よく考えたらしっかりと見たことないかも?   というわけで夫婦で上野動物園へ行ってきました。

前日の雨が上がって爽やかで暖かい平日、パンダ舎の前はとても空いていてラッキーでした。
2時間おきのお食事タイムなので入園時と退園する前と2回見ました。
飼育員の方はその時間が来ると新しい竹と小さなオレンジ色のもの(ニンジン?)をちょんと置いていきます。
やがて別々のパンダ舎に入ってきたシンシン(メス)とリーリー(オス)の旺盛な食べっぷりとそのしぐさが可愛くて見ていて飽きません。

竹の幹も裂いて食べていましたが消化大丈夫なんでしょうか?動物園のサイトにその答えが出てましたよ。


Q5:ジャイアントパンダはどうしてタケ・ササを食べるようになったの?


A:ジャイアントパンダは、どちらかというと肉食性のつよい雑食動物の消化機能をもっているので、繊維質の多いタケやササを充分に消化し栄養にすることができません。
強力なあごでかみつぶしてタケの細胞に含まれる栄養分を取り、繊維の部分は消化出来ずにそのまま糞となって出てしまいます。
糞の量は食べたタケのおよそ80%です。
そのため大量のタケを食べないと、生きていくのに必要なだけのエネルギーを得ることができない動物です。
なぜ、そのような食生活をしているのでしょうか。
ジャイアントパンダは、天敵や餌の競争を避けて、中国山岳地帯の奥地を生息の場としました。
そこで冬でも枯れず1年を通し豊富に得ることが出来る食物がタケ・ササだったのです。
ジャイアントパンダは、生存競争を避け、身を守る環境で暮らすために、食べるものは無理をする生活を選んだ動物です。

なるほどね。美味しそうに食べているように見えるのですが毎日となるとね。
だからかどうか?好みの美味しい竹にこだわっているようです。
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ほんとに久しぶりで行った上野動物園は雰囲気が変わって(当たり前だけど)緑もありとっても楽しいところでした。
65才以上は入園料300円と安い、カメラを持たずにのんびりとまた行ってみたい。
by machi3mm | 2015-01-17 11:49 | おでかけ
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