円山応挙展へ・・根津美術館

先日「日曜美術館」で円山応挙を特集していました。
実はよく見ている「開運なんでも鑑定団」では応挙の作品として出てくるものはだいたいがニセモノなので本物ってどんなだろう、出来たら自分の目で見てみたいと思っていました。
ミーハーな私、これはさっそく根津美術館へ行かねばと出かけました。
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タイトルが「写生を超えて」と・・
円山応挙(1733~95)は「写生」にもとづく新しい画風によって、日本の絵画史に革命を起こした画家です。とパンフレットに書かれています。
これが本物なのね~ (こんな目的で見に来ている人いるだろうか?) 願いが叶ってじっくり対面してきました。緻密と大胆に描かれた作品がどれも美しい。応挙という署名がきちんと書かれていて生真面目な人だったのだろうかとか想像をしてみたり。帳面のような写生図や写生図巻ではいろいろな植物や動物が描かれておりとても素敵でした。この作品の前では流れがぴたっと止まりなかなか進まないのですがその分じっくりと見られました。

見終わった後は広い庭園を回りました。
朝方まで降っていた雨で歩道に散った紅葉などが鮮やか♪
池に映る紅葉の景色がきれいでこれまたいい時に来られてよかったでした。
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お茶を習ってるときここでお茶会をしました。確かこの弘仁亭・無事庵だったと思う。この日は閉まっておりました。
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やらせみたいなお茶の花とのとりあわせ、たぶん自然にでしょうね。
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by machi3mm | 2016-11-23 14:04 | おでかけ
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